サンリオ・ネコ被り物シリーズ・キティちゃん

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久しぶりにお会いした方から、
「チビチビによろしくね」って
ご挨拶を受けたチビチビ。
チビチビは元気です。

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キティちゃん帽子を被ったまま、
眠ります。


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# by matsuo-mayumi | 2017-11-23 13:27 | ねこ・猫・ネコ・ねこ | Comments(0)

詩と写真【光のひそやかな浸潤、そして】

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ひとすじの
ひかりがあって
その余波を受けとるところ
闇の中のあたたかいもの
そんな兆しが滲んでいけば
かたい器がなめらかな声の光沢に覆われて
在ることを許される
それぞれの
尺度の脈
なまなましい揺動も
ごく小さな波紋だから
旋律への親愛は
風景に刻印される
後ろも前も
閉域ではなく
つねに表題は書きかえられ
影の重なり
さらに
ひろがる


写真 森美千代  詩 松尾真由美

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# by matsuo-mayumi | 2017-11-20 22:19 | 写真と詩のコラボレーション | Comments(0)

花園神社(新宿)の酉の市とチビチビ

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新宿・花園神社の酉の市は浅草の鷲神社の酉の市とともに有名。
早い時間に行ったのでスムーズにお参りができました。
明治時代に始まり、
日本武尊の命日である
11月の酉の日におこなわれるようになったという。

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商売繁盛の熊手を売る露天は活気に満ちていました。
毎年60万人は訪れるという混雑ぶりです。
私は立派な熊手は買わずに、

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お目出度そうなネコちゃんを購入。
色もさまざま顔つきも微妙に違いがあって選んだのがこの子。
紅白で御利益を感じさせます。商売繁盛、宜しくお願いしますね。

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チビチビも気に入ったよう。
いま気がついたけどセーラー首輪とおそろいみたいだニャー。


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# by matsuo-mayumi | 2017-11-19 11:45 | 日々の感触 | Comments(0)

現代詩文庫『松尾真由美詩集』(思潮社)

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昨日のブログで現代詩文庫の話がでましたので、
改めて宣伝させていただきます。

現代詩文庫『松尾真由美詩集』(思潮社刊)
紹介文 稲葉真弓
作品論・詩人論 岩成達也 笠井嗣夫 中村鐵太郎 小島きみ子 田野倉康一
私は詩作品に加えて「私的詩論ー回流・転換・消えゆくものへ」を
書き下ろしで併録しております。
各書店で取り扱い中。


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# by matsuo-mayumi | 2017-11-18 20:21 | 詩について | Comments(0)

詩誌「エウメニデス Ⅲ」54号

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いつもブログでご紹介しております詩誌「エウメニデス」。

編集発行人は小島きみ子。今回はⅢ期第54号。

表紙《影のわずらい》  栗棟美里


目次

*特集 私の詩と詩法

新しい主体のインターネットーwebと詩の社会学  平川綾真智

遠足                      平川綾真智

*詩

パンダ、とても安全な              小笠原鳥類

霞と霧と森のあたりで              松尾真由美

突端のふるえ                  高塚謙太郎

制作                      広瀬大志

昼の岸                     渡辺めぐみ

ちんぴら鍋                   京谷裕彰

海の馬にのって                 海埜今日子

天の川                     藤井わらび

走り書きのように                小島きみ子

*書評

現代詩というpower               小島きみ子

*連載エッセイ

思考のフラグメント               小島きみ子

(*はブログ用に私がつけております)


詩では、詩集『魔笛』(思潮社)を上梓したばかりの広瀬大志の作品や詩誌Aaでも活躍中の高塚謙太郎の作品、現代詩文庫『小笠原鳥類詩集』(思潮社)が好評の小笠原鳥類の作品があり、また、平川綾真智の実験的作品、渡辺めぐみの死の予感が柔らかに漂う作品、京谷裕彰の面白詩、プルーストから浮遊する姿が現われ出す海埜今日子の詩、藤井わらびは天の川から異色のロマンスを生み出して、小島きみ子は押さえた表現で巣立ちの悦びを伝えてくる。小島きみ子の書評「現代詩というpower」では拙詩集『花章―ディヴェルティメント』(思潮社)について書いていただいております。小島きみ子さんには現代詩文庫『松尾真由美詩集』(思潮社)でも「松尾真由美というマテリアル」という論考を書いていただいていて、厄介な私の詩を読みほぐしてもらっています。


次号(55号)は1月発行予定。

小島きみ子アカウント(twitterDMでも購入を受け付けています。


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# by matsuo-mayumi | 2017-11-17 10:36 | 詩について | Comments(0)

新江ノ島水族館

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連休に行ってきた新江ノ島水族館。

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相模湾大水槽では、
マイワシの群れまでいて驚きました。

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頭上にはエイって、
こうした経験はなかなかできない。


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# by matsuo-mayumi | 2017-11-13 21:02 | 日々の感触 | Comments(0)

詩と写真【水の面のひそかな脈】

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だから水面は揺れていて
少しの波紋が消えゆく切り口
しめやかな旋律がかすかに聞こえ
底のことばはひびかずに
溜められてとどこおり
泳ぎ回るだけの筋道
悔恨でもなく
焦慮でもなく
皮膚がふるえる
寒気と乾期
脱落した魚の
鰭の遊びに招かれて
水の傍で喉が渇く
転倒は猶予なく
あぶくとなり
適度な嘲笑があったとして
このように
影は遊ぶ


写真 森美千代  詩 松尾真由美

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# by matsuo-mayumi | 2017-11-12 09:02 | 写真と詩のコラボレーション | Comments(0)

11月.海へ

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連休に江ノ島に行きました。
快晴、絶好の海日和。

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サーファーの方々。
写真ではわかりませんが人が多かった。

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久しぶりに海を見る。

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# by matsuo-mayumi | 2017-11-08 19:49 | 日々の感触 | Comments(0)

詩と写真【放射状にひろがるものを】

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一点の朱の機微を
開いていって
放射する
旋律から旋律へ
楽曲はとおい稜線に向かいながら
なめらかな波立ちを形づくって
強く弱く高く低く
後ろの言葉が前にくる
歌のようなひろがりには
みどりも白も赤も茶も
空のような夜にたくされ
したたかにしめやかに
ただ生物の拡張
どこまでも
触手はのびる


写真 森美千代  詩 松尾真由美

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# by matsuo-mayumi | 2017-11-07 21:44 | 写真と詩のコラボレーション | Comments(0)

秋の風情

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イチョウの落葉が始まっています。
この道は隙間ができないほど黄色に埋もれていく。

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ネコちゃん、
声をかけたらこちらを見る。
地域ネコでみんなから餌をいただいています。

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# by matsuo-mayumi | 2017-11-05 18:29 | 日々の感触 | Comments(0)