札幌交響楽団東京公演2018(サントリーホール)

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札幌交響楽団東京公演201826日にありました。

上の写真はリニューアルされたサントリーホール。

今回のプログラムは、

ベートーヴェン

交響曲第6番ヘ短調op.68「田園」

交響曲第5番ハ短調op.67「運命」

あまりにも有名なこの曲は生で聴く機会が少ないように思います。

正統ロマン派の楽曲を堪能する。

日本では「運命」交響曲という名で親しまれている交響曲第5番は、

曲の最初の有名な音型について「このように運命が戸をたたく」と

ベートーヴェンが語ったと弟子のシンドラーが伝えたことによる。

それが日本では定着したのも面白いです。

ベートーヴェンがつけた表題ではないので、

欧米では「運命」と呼ばれることはほとんどない。

札幌交響楽団の歴代指揮者は荒谷正雄、ペーター・シュバルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明など。

現在の首席指揮者マックス・ポンマー、名誉音楽監督の尾高忠明、名誉指揮者のラドルフ・エリシュカ、友情客演指揮者の広上淳一、指揮者として佐藤俊太郎、垣内悠希を擁している。



*私のパソコンとの相性が悪いのか、

このブログの不具合が続いています。

もうひとつのブログと統合させることを考えています。



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# by matsuo-mayumi | 2018-02-14 14:22 | 日々の感触 | Comments(0)

オキュルス倶楽部展 

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砂田千磨氏の作品。

オキュルス倶楽部展・他の方々の展示作品です。
(すべての作品ではありません)

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吉田潔子氏の作品。
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池田早苗氏の作品。

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藤井茂氏のネパールスケッチと円空仏。

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阿部愼三氏の作品。

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小島洋児氏の作品。


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渡辺啓助氏の直筆の紙「孤独歌」と高橋房雄氏の作品。

写真が下手なので綺麗に紹介できませんでしたが、
土曜までオキュルス倶楽部展開催中です。

場所・ギャラリーオキュルス
浅草線高輪台駅A2出口からすぐ。

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# by matsuo-mayumi | 2018-02-07 12:31 | 展覧会 | Comments(0)

オキュルス倶楽部展・ギャラリーオキュルス

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ギャラリーオキュルスにて、
オキュルス倶楽部展が開催中です。

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森美千代さんのお写真が、
こんな形で展示されております。

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写真パネルの下に私の詩のボックス。
以前作った個展のための詩集。

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サイズが大きくなると写真の世界観が、
より前面化することを
改めて実感したりしました。

他の方々の展示は明日ご紹介します。

オキュルス倶楽部展
土曜まで。

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# by matsuo-mayumi | 2018-02-03 19:22 | 展覧会 | Comments(0)

オキュルス倶楽部展・詩と写真のコラボレーション

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先日ご紹介しました「オキュルスマガジンΩ」第2号参加者による個展が
今日から始まりました。
私は森美千代さん(写真)とのコラボレーション作品で参加。
このボックスに写真と詩のカードを入れております。


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四作品のうち二作品をアップしてみました。
SS名刺メーカーを使用し森さんのお写真に詩の言葉をのせる。

森美千代さんの写真パネルも展示しております。

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Ωオキュルス倶楽部展 2月1日から10日
ギャラリーオキュルス
東京都港区白金台2-26-8 岡田ビル202
浅草線高輪台駅A2出口からすぐです。

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# by matsuo-mayumi | 2018-02-01 12:30 | 展覧会 | Comments(0)

オキュルスマガジン Ω 第2号(Re.Oculus Club)

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オキュルスマガジン「Ω」第2号が発行されました。
作家・美術家・写真家・建築家・詩人などが集まっている珍しい冊子。
カラーページが華やかです。
私は森美千代さんとのコラボレーション作品で参加しておりますが、
森さんのお写真もカラーで掲載されております。

目次
孤獨歌                    渡辺君子
一冊の詩集                  高橋房雄
旅                      中川潤子
アルキ女デス                 渡辺東
渡辺啓助著『クムラン洞窟』の謎解き      本間みち子
『暁船』詩抄 渡辺啓助         解説 浜田雄介
戦時下のロメオとジュリエット 松田悠八
野ばらのお茶はいかが?            野本瑠美
紙吹雪                    阿部愼藏
怨念は流れて(抄)              天瀬裕康
ヒュプノスはさかしまの夢に踊る        久瀬樹
In The Catbird Nest/夢に満ちた眠り      伊藤尚子
台湾のボードレール/日本のランボー       鮫島隆彦
fragments Ⅱ                  黒木康司
小高い丘の、小さな家             みよの那知
耳瓔珞                    呑風郎
モンマルトル・裸の踊り子           阿部愼藏
パリスケッチ『塞翁が馬』           吉村潔子
小夜子抄                   八本正幸
届かないものへの接近・他        松尾真由美・森美千代
ひとひら                   溝呂木信子
白紙委任状                  池田早苗
お水送り                   天野欣子
祖父のトレパン二               山内弘
ネパールスケッチ               藤井茂
天の花                    山口八千代
ミレッラ・ベンティヴォリオさんを送る     砂田千磨
大仏建立にみる聖武天皇の安心政策       中村陽子
唄に寄せてⅡ                 岩崎寛
阿仁飛鳥を走る                小島洋児


ギャラリーオキュルスをやられている美術家の渡辺東さんのお父上は、
作家の渡辺啓助氏。ギャラリーを始められたのもお父上だったそう。
渡辺啓助(1899~2002)
昭和四年に「偽眼のマドンナ」でデビューした日本の探偵小説家。
日本探偵作家クラブ第四代会長。同人誌活動などを通して、
渡辺を先生と呼ぶ多くの後進がいる。
Ω創刊号では渡辺啓助鴉詩稿が掲載されておりますが、
今号で私が知ったのは渡辺啓助詩集『夜の蝶』が、
上梓されていたということです。
昭和29年発行。
百部限定非売品。
詩を大切に思ってくれていた証左のようで、
一詩人として嬉しい。

オキュルスマガジンΩ第2号のお問い合わせは、
ギャラリーオキュルス 
〒108-0071 東京都港区白金台2-26-8 岡田ビル202
℡ 03-3445-5088

なお、2月1日からマガジン参加者の作品展があります。
詳細はのちほど。






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# by matsuo-mayumi | 2018-01-27 22:00 | 詩について | Comments(0)

詩作品

こちらで詩作品をアップしております。





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# by matsuo-mayumi | 2018-01-26 08:04 | 詩作品 | Comments(0)

詩と写真【屹立への憧憬から】

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このようにぶれている
反映の亀裂において
ひかりも影も
向かい合わない
齟齬の整列
文字の間違い
聴覚だけが切りたって
物質であることで癒されることもある
そうぞうしい声もなくそらぞらしい返答もなく
ひとつひとつの密室がすがすがしく
ありありとした他者の姿
それだけで
休息する


写真 森美千代 詩 松尾真由美

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# by matsuo-mayumi | 2018-01-15 20:00 | 写真と詩のコラボレーション | Comments(0)

「文芸思潮」2018冬号(アジア文化社)

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文芸思潮2018冬号は現代詩賞の発表号。
選考委員の私の選評も掲載されております。
1002編から選ばれた上位入賞者たちの今後が楽しみですが、
各受賞者の「受賞の言葉」がしっかりしていて、
こちらの方が身が引き締まる思いをしました。
小説では、全国同人誌の作品から最優秀賞が選ばれました。
三田誠広、古浜清志、中上紀、五十嵐勉、
各氏の選評も読み応えありです。

書店にてお求めいただけます。


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# by matsuo-mayumi | 2018-01-12 17:28 | 詩について | Comments(0)

冬の花

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テラスの花たち。

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お正月でも花が咲く。
北海道では考えれなかった。
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観賞用トウガラシは、
夏も実をつけ冬も実をつける。
逞ましい植物です。

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# by matsuo-mayumi | 2018-01-08 18:00 | 日々の感触 | Comments(0)

詩と写真【不揃いな消息から】

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おそらくは消えていく
そんな予感の全身に
悪癖の風が留まり
沼の機微のいぶかしさ
抜け出そうともがくのだ
かさねあってもかさならない
おなじ場所での多大なずれから
とうに痛みは発していて
虚偽と虚栄と虚構の明日に
根のない茎は揺れている
飲みこまれているのだろうか
かたい甲羅のあの渇き
大きくにぶく成育しない
刹那を顕示できるもの
稚戯のような
素手のからまり
修辞は絶たれ
紐を切る


写真 森美千代  詩 松尾真由美

写真 森美千代 詩 松尾真由美

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# by matsuo-mayumi | 2018-01-07 14:34 | 写真と詩のコラボレーション | Comments(0)